完結済
気まぐれなキミ
詩、童話
概要
語彙力が無くて本当にすみません(笑)
誰か日本語に強い人、書き直してもらっても大丈夫です。(笑)
内容は野良ネコちゃんと私の実際にあったお話になります。
自分でも詠んでみようかな。
猫っていう言葉を使わない事と、
そこにあった愛情というか友情というか、
そういう幸せ感をアスファルトという虚無さ冷たさだけで「今はもうないという現実感」を表現したかったという感じになります。
それと、亡くなったという系統の言葉を使わない事で、「信じたくない」という気持ちも伝わればいいなと思いました。
そんな感じですが、めちゃくちゃザックリです。
もし詠まれる方いらっしゃいましたら、その辺り声の演技で表現出来るようにして頂けたら嬉しいです!
アドリブ・改詩歓迎です!
誰か日本語に強い人、書き直してもらっても大丈夫です。(笑)
内容は野良ネコちゃんと私の実際にあったお話になります。
自分でも詠んでみようかな。
猫っていう言葉を使わない事と、
そこにあった愛情というか友情というか、
そういう幸せ感をアスファルトという虚無さ冷たさだけで「今はもうないという現実感」を表現したかったという感じになります。
それと、亡くなったという系統の言葉を使わない事で、「信じたくない」という気持ちも伝わればいいなと思いました。
そんな感じですが、めちゃくちゃザックリです。
もし詠まれる方いらっしゃいましたら、その辺り声の演技で表現出来るようにして頂けたら嬉しいです!
アドリブ・改詩歓迎です!