じさいゆたか
アルファポリス、エブリスタ、ステキブンゲイでも小説投稿をしています。 主にライトな現代小説を書いていて、ライトノベルのようなものは書いていません(書いていないだけで嫌いではない) 幼い頃から目に障害がある母でも楽しめるようなオーディオドラマ化を夢見て小説を書いており、そんな私の夢と一致したこのサイトの存在を知り登録しました。 気軽に申請などして頂けると嬉しいです。 宜しくお願いいたします。
秋城亜紗は、秋が嫌いだった。 秋に嫌な思い出ばかりが積み重なり、大嫌いな「秋」の字を苗字に背負うことになったから。 冬の訪れを告げる立冬の朝、亜紗は氷を踏み割りながら、その季節の変化を喜ぶ。そんな彼女に、同級生の冬野晴彦が声をかけた。
夕暮れの教室 自分の席に座り、マッチを点けて読書をする少女、華 華は皆から『機会嫌いの変わり者』と呼ばれていた