男女4人が集まったその部屋は重苦しい雰囲気を醸し出していた。 それぞれの手にはテストの答案用紙が握られている。 なぜ、こんなミスをしてしまったのか…。 誰しも間違いの一つや二つあるものである。 どれだけ頭の良い人であっても、どれだけ仕事ができる人でも、その魔の手から逃れることは不可能でありその縁は切ろうとしても切れるものではない。 自分では正しい答えや文を書いているつもりでも、何故か、気が付くと存在する。それがミスというものだ。 彼らは自分の仕出かした珍解答にダメージを受けていた。 一人ではとても受けきれない。 そうだ、同じようにダメージを受けている者を集めて暴露大会を開こう! こうして珍解答暴露大会が始まった。 基本的にはコメディ感覚でお楽しみいただけるものとなっております。 実話をもとにして作っているので共感していただける部分もあるのではないでしょうか。