その差し伸べる手は

社会に訴える底辺の若者たちの苦しみをラップにしてみました。
今回は闇バイトで逮捕される若者たちの代弁です。
最初何気なく書いてたのですが、詩よりもラップの方が
ダークだし言葉の伝わり方がラップでしか伝えられないと思いました。
ラップって全然知識ないので自分でもリズムのとり方分からないですし、韻も踏んでないので改善の余地あるかもですね草