ASMR台本　隣に住む幼なじみとあまあまお泊まり

「ふふ、なに緊張してるの？」

「◯◯のお母さんに頼まれて、しかたなく泊めてあげるんだから感謝してよ」

「ねぇ、久しぶりにマッサージしてよ」

「あ、ヤラシイ事したら、お母さんに言いつけるから」

「あ、あ、そこ……。うん、いい感じ……」

「あ、ヤバ、そこくる……。本当にマッサージ上手よね？」

「あれ？　どうして、前屈みなの？」

「何でもない？　まぁ、いいけど」

「そうだ、マッサージのお礼に耳掻きしてあげる」

「お客さ～ん。ここはどうですか？　あ、ピクッてした。気持ちいいんだ～」

「女の子に耳掻きされるなんて、◯◯は勝ち組だね？　え？　お前にされても嬉しくはない？　もう、そんなこと言うやつは、こうだ」

「ふ～、ふ～。どう、こしょばいでしょ？　ふふ、動いたら危ないし、逃がさないよ」

「……。よし、終わり！　どう気持ち良かった？」

「だからなんで、前屈みなのよ？」

「？　ちょ、何で肩をつかむの？　しかえし？　え、マッサージの続き？　目が怖いよ……」

「ひゃ、耳に息ふきかけないでよ！　もう、今日は寝かさないんだから……」